MENU

業務ツリー

【目次】会社の業務ツリー ※こちらの項目をクリックするとジャンプします

経営戦略

経営企画

経営管理
└ 生産管理
  ├ 生産計画
  ├ 調達計画
  ├ 購買計画
  ├ 材料管理
  ├ 場所管理
  ├ 設備管理
  ├ 機器管理
  ├ 製造管理
  ├ 工程管理
  ├ 品質管理
  ├ 人員管理
  ├ 能力管理
  ├ 仕入管理
  ├ 在庫管理
  └ 製造原価
 販売管理
  ├ 販売計画
  ├ マーケティング管理
  ├ 宣伝・広告管理
  ├ 営業管理
  ├ 見積管理
  ├ 受注管理
  ├ 出荷管理
  ├ 請求管理
  ├ 入金管理
  ├ 人員管理
  ├ 能力管理
  ├ 仕入管理
  ├ 在庫管理
  └ 販売原価
└ 労務管理
  ├ 労働契約
  ├ 就業規則
  ├ 社保・各種保険
  ├ 勤怠管理
  ├ 給与計算
  └ 安全衛生
└ 人事管理
  ├ 採用
  ├ 配置・異動・出向・退職
  ├ 人事考課
  ├ 就業時間管理
  ├ 賃金管理
  └ 人材育成
└ 会計管理
  └ 制度会計
    ├ 財務会計
    └ 税務会計
  └管理会計
    ├ 管理会計
    └ 経営会計
└ 情報管理
  ├ 安全管理
  ├ 仕組管理
  └ 社会管理

経営戦略

経営戦略とは、辞書で調べると「企業の目的を達成するための方針や計画全般」と書いてあります。

では、企業の目的とは何でしょうか?

松下幸之助の言葉を借りれば「企業とは社会の公器」であると言っています。
企業は社会に対して有益な価値を提供するために存在し、社会の期待に十分に応えられてこそ、良き企業市民として社会から信頼され、存続を許されるという考え方です。

つまり、社会に有益な価値を提供し、倒産しないで、成長し続ける事が企業の目的です。
そのためには、経営戦略が必要であり、企業が存続・発展し続ける為に戦略を立て、計画し、実行する必要があります。
そんな経営戦略ですが、非常に難しく、広範囲にわたるため、昔から型(フレームワーク)のようなものも存在します。

例)経営戦略フレームワーク
ファイブフォース分析
SWOT分析
3C分析
PEST分析

例)ポーターの基本戦略
ポーターの基本戦略とは、企業の取りうる戦略は「コストリーダーシップ戦略」「差別化」「集中」の3種類に分けられるという考え方です。

例)コトラーが説く事業戦略では、企業を4つに分類します。
リーダー企業
チャレンジャー企業
ニッチャー企業
フォロワー企業

などなど

いずれにしても企業は経営戦略を考え、計画を策定する。
計画を元に企画を立案し、事業部がさらに細かい計画を作り、実行していくことになります。

戦略ー計画(長期中期短期)←→企画ー

経営企画

「経営企画」とは、企業の中長期的な経営計画の策定や管理、新規事業の創出などを行う職種です123。経営目標を達成するためには、市場の動向の把握、競合他社の調査、自社のデータ分析を行い、分析の結果から目標を設定し、その目標を達成するための施策を立案していきます。経営企画は、会社の成長に貢献できる職種なので、大きなやりがいを感じることができるでしょう1。また、経営企画に向いている人の特徴として、論理的思考力がある、コミュニケーション能力がある、裏方に回り、サポートするのが好きなどが挙げられます1

経営管理

「経営管理」とは、企業が自社のビジョンや目標を達成するために、様々な事業活動を行う際に、経営資源の配分の調整や総括を行うことを指します1。経営管理は、企業活動の領域に応じて「生産管理」、「販売管理」、「人事・労務管理」、「財務管理」などに細分化される場合もあります1。経営管理の実務は、事前に策定された戦略や事業計画に基づき、経営資源の運用を行い、同時に計画通りに事業が進捗しているかどうかを確認します1。経営管理の目的は、戦略や事業計画を達成することで、経営企画とは異なり、計画通りに進捗状況を確認することです1。経営管理には、的確な現状分析と将来予測が求められます1。経営管理に関する情報をシステムで管理する必要性があり、ERPなどのシステムが利用されることが多いです1

└ 生産管理

「生産管理」とは、製造業において、製品を効率的に生産するための業務全般を指します123。生産管理は、生産計画から受注管理、発注管理、在庫管理、製造管理、工程管理、外注管理、進捗管理、品質管理などの業務が含まれます123。生産管理の目的は、品質・原価・納期のQCDを最適化し、顧客満足度を向上させることです123。生産管理には、生産資源の運用を行い、同時に計画通りに事業が進捗しているかどうかを確認することが求められます123。生産管理に関する情報をシステムで管理する必要性があり、ERPなどのシステムが利用されることが多いです123

生産計画

「生産計画」とは、製品の生産量・生産時期に関する計画を指します1234。生産計画には、生産に要する原材料・部品も含まれます14。また生産工程をはじめ、製造から出荷に至るまでの日程が対象です14。これらの生産計画をもとに、資金計画や人事計画などを立てるのが一般的です14。生産計画は、製造業において重要な役割を担っており、在庫管理や受注管理、発注管理、製造管理、工程管理、外注管理、進捗管理、品質管理などの業務が含まれます1234。生産計画の目的は、品質・原価・納期のQCDを最適化し、顧客満足度を向上させることです1234。生産計画には、生産資源の運用を行い、同時に計画通りに事業が進捗しているかどうかを確認することが求められます1234。生産計画に関する情報をシステムで管理する必要性があり、ERPなどのシステムが利用されることが多いです1234

調達計画

「調達計画」とは、プロジェクトでの購買活動やそれにまつわる契約についての意思決定方法や取り組み方を文書化し、取り組み方法を明らかにしていくプロセスです123。調達計画は、調達の全体の方針を定めた文書であり、調達マネジメントの計画の中で作成されます123。調達計画には、調達の全体的な方針や、調達の進め方、契約の内容の方針などが含まれます123。調達計画は、調達活動が円滑に進むように計画していきます123。調達計画に関する情報をシステムで管理する必要性があり、ERPなどのシステムが利用されることが多いです123

購買計画

「購買計画」とは、製品の生産計画に基づいて、どの企業から、いつまでに、いくつ、どの程度の価格で購入するかを計画することです123. 購買計画は、企業が生産活動を行う際に必要な資材・材料を外部から購入する際に行われます。購買計画には、「計画購買」と「非計画購買」の2種類があります。 「計画購買」とは、入店前にそもそも何を買うのかを決めている購買行動のことです。一方、「非計画購買」は、入店前に決めていなかったものを買うことを指します1.

材料管理

「材料管理」とは、企業が生産活動を行う際に必要な資材・材料を外部から購入し、その資材・材料をどのように管理するかを計画することです12. 材料管理には、以下の4つの業務プロセスがあります2:

  1. 原材料入荷(仕入原料のロット/期限を管理)
  2. 原材料払い出し(製造現場への払い出しと先入れ先出し)
  3. 原材料在庫(ロケーション別、ロット別の在庫管理)
  4. 原材料棚卸(理論在庫と実在庫の差異を確認)

材料管理は、必要な数の原材料を、必要なときに供給できるよう生産管理の計画を立てたり、過不足のない数量を維持することで無駄なコストを抑えたりすることが目的です2. 適切な材料管理は、材料費の抑制や取引先の信頼度向上にもつながります2.

場所管理

「場所管理」という用語は、一般的には倉庫管理において使用されます。倉庫内の商品や材料の保管場所を割り当て、在庫を管理することを指します。ロケーション管理とも呼ばれます12。倉庫内での業務の効率化やピッキングミスの削減、業務の標準化などを図るために、ロケーション管理を見直したりシステム導入を検討することがあります32. また、倉庫内の業務のマネジメントによって、在庫の管理から倉庫内の人員や設備の管理を行い、出荷時間の遅延や誤出荷などのミスを防ぎサービスの質を保つことが目的です3.

設備管理

「設備管理」とは、建築や生産設備の日常の運転・定期点検・補修などを行い、機能維持を行うことである12。設備管理には、以下の2つの種類があります1:

  1. 建築設備管理:ビルやオフィスビルの電気や空調、給排水などの設備を維持管理することを指します。
  2. 生産設備管理:生産設備の日常の運転・定期点検・補修などを行い、生産性の向上のために費用の低減と信頼性の確保の両立が求められます。

設備管理には、省エネルギーやライフサイクルコストの削減、設備寿命の長期化、省力化など、目的が多様化、複雑化している13。設備管理は、当該設備の保守作業についての技能や知識を有する設備員(設備管理員)に行われます1. 近年は、遠隔計測・自動調整によって省人化が行われるようになっています1.

機器管理

「機器管理」とは、企業が保有するIT機器(パソコン、サーバー、プリンター、スマートフォンなど)を効率よく管理するための一連の活動のことです1。情報機器はコーポレート・ガバナンスや情報セキュリティ・ガバナンスの一環として厳格に管理することが求められます1。IT機器管理には、機器の保管場所や利用状況を把握・記録する一連の活動が含まれます1。IT機器管理をシステム化することで、情報機器の保管場所や利用状況を把握し、効率的に管理することができます11

製造管理

「製造管理」とは、製造業において、製品の生産に必要な工程を管理することです1。製造管理には、生産計画の立案、資材調達、人員配置、設備配置、生産コントロール、品質管理、在庫管理、購買などの業務が含まれます1. 製造管理は、製造現場における作業工程を管理することを意味します2. 製造管理をシステム化することで、製造現場における作業工程を効率的に管理することができます1.2

工程管理

「工程管理」とは、製品の製造過程における工程全般を管理することで、品質管理と並んで取引先の信頼に直結する管理といえます1。工程管理の基本業務は設定、計画、進捗管理で、納期を確実に守るために重要な役割を果たします1。工程管理の方法には紙で管理する、Excelで管理する、システムで管理するの3つがあります1。工程管理をシステム化することで、製造現場における作業工程を効率的に管理することができます11

ご質問ありがとうございます。

品質管理

「品質管理」とは、製品の品質を検査・保証することで、品質保証とは品質管理の中でも品質の保証にフォーカスした業務です1。品質管理の業務内容には、工程管理、品質管理の手法、品質保証の規格・資格などが含まれます2。品質管理の3つの取り組みは、工程管理、品質検査、品質改善です2。工程管理では、品質をつくり込むために、工程を適切な状態に管理します2。品質検査では、製品や工程が確かなものであることを検証し、保証します1. 品質改善では、不適合の再発防止、未然防止のための改善を行います2. また、品質管理の世界では、不良、不合格などのことを不適合と言います1. 不良品、不合格品は、不適合品となります1.

ご質問ありがとうございます。

人員管理

人員管理とは、人材を効果的に活用するために行われる、人材の処遇などの一連の管理体制のことです1. 人事管理とも呼ばれます。人事管理には、人材の処遇全体をカバーする人事管理、労使関係や労働条件をカバーする労務管理、労働時間や休日などの分野をカバーする勤怠管理があります1. 人事管理業務を遂行する際には、労働関連法規への適切な対応が求められるため、留意しなければならない点が数多く存在します1.

能力管理

能力管理とは、組織人としての活動を維持・発展させることを目的として、組織構成員の能力向上を図り、組織体としての成果を上げることを指します1. スキル管理とも呼ばれます。スキル管理には、社員のスキルを見える化して社内で把握する仕組みが含まれることがあります2. スキル管理によって、社員のスキルを可視化して一元管理することができます。スキル管理によって「誰がどのようなことが得意なのか」を社内で共有でき、人材マネジメントに役立てることができます2. また、スキル管理によって、人事評価の公平性を高めることができます3.

仕入管理

仕入管理とは、モノを仕入れる際に行う全般の管理活動のことを指します1234. 仕入れた物品は、やがて販売されて企業の利益となります。小売業ならそのまま販売され、製造業なら加工されて販売されます。いずれにしても、物品を仕入れ販売するまでには、適切な管理が必要です。仕入管理には、仕入先の選定、発注、入庫・検収、支払いなどが含まれます134. 仕入管理においては、業務効率の低下や発注・仕入ミスが生じることがあります。これらを解決するには、仕入方法の見直しや販売管理システムの導入が有効です

在庫管理

在庫管理とは、企業内の原材料・仕掛品・製品などの在庫を、生産や販売などの活動に照らしあわせて、最適な状態・量で供給できるよう管理することです123. 在庫管理の目的は、適正在庫を保つことで、コスト削減やキャッシュフローの改善、業務効率と生産性の向上などの課題解決や効率化に役立つ手法を紹介します1. 在庫管理には、入出庫の監視、在庫の記録、棚卸し、在庫の最適化、返品処理などの業務が含まれます134. 在庫管理を効率化するためには、ABC分析、在庫回転率、ロケーション管理、先入れ先出しの徹底、適切な発注、バーコードやICタグ、在庫管理ツールの活用などが有効です15.

製造原価

製造原価とは、製品を作る際にかかった原価の合計で、材料費・労務費・経費に分けられます。売上原価とは、売れた商品にかかった原価の合計で、売上高から原価を差し引いて求めます。製造原価は売上原価と混同されがちなので注意が必要です1

└ 販売管理

販売管理とは、製品の販売に関する情報を管理することで、収支や業務の質を向上させることで利益を上げることです。販売管理のプロセスは受注管理、出荷管理、請求管理、仕入管理、在庫管理、販売管理で、システム化で課題を解決することができます。123

販売計画

販売計画とは、販売チームのノルマや企業の全体的な売り上げ目標を達成するために策定される戦略です1。販売計画は、年、半期、四半期、月、週、日ごとなどに分割して策定されます。販売計画の立て方には、以下の要素が含まれます:

  1. ターゲットを選定する
  2. 金額や数量を決める
  3. 商品やサービスの内容を決める
  4. 販売計画を実行するための活動計画を立てる
  5. PDCAを回す

販売計画を立てることで、販売チームは目標やその達成手段を明確にして効率的に業務を進められます。また、経営者としても、過去の販売実績や現在の市場状況などを分析して、緻密な販売計画を立てることで、事業全体の計画や将来の見通しなどがしやすくなります。販売計画の立て方や売り上げ数値の算出方法などについては、クラウドERP実践ポータルがわかりやすく解説しています1

マーケティング管理

マーケティング管理とは、製品やサービスのプロモーションや配布を計画し、実行するプロセスであり、顧客管理マーケティングを実施して顧客を惹きつけ維持するために、より効率的にマーケティング成果を生み出すことを目的とする考え方です123. マーケティング管理には、以下の要素が含まれます:

  1. 戦略の策定
  2. 計画の立案
  3. 実行
  4. 分析

マーケティング管理を実施することで、企業は顧客を理解し、内部プロセスを改善し、さらに貴重な製品やサービスを創出する際に役立ちます。また、マーケティング管理によって、企業は将来の見通しなどがしやすくなります1. マーケティング管理の戦略の策定方法やプロセスについては、Wrikeマーケティングガイドがわかりやすく解説しています1.

宣伝・広告管理

「宣伝・広告管理」とは、製品やサービスのプロモーションや配布を計画し、実行するプロセスであり、顧客管理マーケティングを実施して顧客を惹きつけ維持するために、より効率的にマーケティング成果を生み出すことを目的とする考え方です123. 「宣伝・広告管理」には、以下の要素が含まれます:

  1. 戦略の策定
  2. 計画の立案
  3. 実行
  4. 分析

「宣伝・広告管理」を実施することで、企業は顧客を理解し、内部プロセスを改善し、さらに貴重な製品やサービスを創出する際に役立ちます。また、「宣伝・広告管理」によって、企業は将来の見通しなどがしやすくなります1. 「宣伝・広告管理」の戦略の策定方法やプロセスについては、Wrikeマーケティングガイドがわかりやすく解説しています1.

営業管理

「営業管理」とは、営業チームの活動を効率的に行うために、営業活動のプロセスをデータ化し、数値をもとに課題の発見・営業手法の最適化を行うことを指します123. 営業管理には、以下の要素が含まれます:

  1. 目標管理
  2. 顧客管理
  3. 行動管理
  4. タスク管理
  5. データ分析

営業管理を実施することで、営業チームは目標やその達成手段を明確にして効率的に業務を進められます。また、経営者としても、過去の営業実績や現在の市場状況などを分析して、緻密な営業計画を立てることで、事業全体の計画や将来の見通しなどがしやすくなります1. 営業管理の戦略の策定方法やプロセスについては、Scale Cloudがわかりやすく解説しています2.

見積管理

見積管理とは、見積書の作成・発行・承認フロー・保管など、見積書作成に関する業務を効率化するツールです1。見積管理システムを活用することで、営業活動の改善や生産性の向上にもつながります1. 見積管理システムには、以下のような主な機能があります1:

  1. 作成・発行
  2. 承認フロー
  3. 保管
  4. 各マスタデータの一元管理
  5. システム連携

見積管理システムを使用するメリットには、以下のようなものがあります1:

  1. 情報の一元管理と成約率の向上につながる
  2. 見積もり精度の平準化
  3. 営業プロセスの効率化
  4. ペーパーレス化

見積管理システムには、専用型、販売管理・ERP一体型、建設業特化型などの種類があります1。導入する際には、クラウド型かオンプレミス型か、自社に適した機能を有しているか、効率化したい業務はどれかなどを考慮する必要があります11: クラウド会計ソフト freee バックオフィス基礎知識

受注管理

受注管理とは、顧客から注文を受けた後に注文内容や在庫の確認をするなど、受注に関わる一連の業務作業のことです12345. 受注管理システムを活用することで、営業活動の改善や生産性の向上にもつながります1. 受注管理システムには、以下のような主な機能があります1:

  1. 作成・発行
  2. 承認フロー
  3. 保管
  4. 各マスタデータの一元管理
  5. システム連携

受注管理システムを使用するメリットには、以下のようなものがあります12345:

  1. 情報の一元管理と成約率の向上につながる
  2. 見積もり精度の平準化
  3. 営業プロセスの効率化
  4. ペーパーレス化

受注管理システムには、専用型、販売管理・ERP一体型、建設業特化型などの種類があります16. 導入する際には、クラウド型かオンプレミス型か、自社に適した機能を有しているか、効率化したい業務はどれかなどを考慮する必要があります1.

出荷管理

請求管理

入金管理

人員管理

能力管理

仕入管理

在庫管理

販売原価

└ 労務管理

労働契約

就業規則

社保・各種保険

勤怠管理

給与計算

安全衛生

└ 人事管理

採用

配置・異動・出向・退職

人事考課

就業時間管理

賃金管理

人材育成

└ 会計管理

└ 制度会計

財務会計
税務会計

└ 管理会計

経営会計
業績管理会計
部門会計


└ 情報管理

安全管理

仕組管理

社会管理